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旅行2日目:③九湯めぐり編 どこかにビューーン!で行く!長野旅行3日間の旅!byふすまぱんブログ

はじめに

 この記事は、私たち夫婦が2024年6月に「どこかにビューーン!」を使って「長野旅行」をした時の旅行記です。

 「どこかにビューーン!」は行き先がランダムで決まる代わりに、お得に新幹線を利用できるJRのサービスです。

 楽しかった旅行の思い出をブログとして残すことで、少しでもみなさまが旅行される際の参考になれば幸いです。
 また、おおよそのタイムスケジュールも書いておりますので、旅行のモデルルートとしても参考にしていただければと思います。
 最後まで読んでいただけると嬉しいです😊

どこかにビューーンに興味を持ったらぜひ利用してみてね。

今回は旅行2日目の第三弾。
前回は小布施でグルメを堪能してから渋温泉に移動しました。

前回の記事はコチラ
 ⇩

sasakumax.hatenablog.com

sasakumax.hatenablog.com

 

 

渋温泉に到着~玉村本店

13:40 渋温泉に到着 ~レトロな街並みを散策

 バスに揺られること10分弱で「渋和合橋」というバス停に着きました。

 バス停の周りは、もう「渋温泉」です。

 宿のチェックインまで時間があるので、少しだけ観光します。
 目の前に見えている橋を渡り、坂を上がっていきます。

 

 橋からの風景。

 

 坂の上から見た風景。

 昔ながらの温泉街って感じですね。

 

13:45 ギャラリー玉村本店 ~ ビールの試飲と無料のギャラリー

 1805年創業の酒蔵「玉村本店」にやって来ました。バス停からは徒歩5分で着きますが、急な坂を上るので少し疲れました。

 

2階のギャラリー

 こちらは日本酒の醸造所ですが、2階がギャラリーになっており、無料で見学できます。

 こちらの当主の方が収集したコレクションを公開しているようですね。掛け軸などが多いです。

 こんな茶室もありました。

 

 そして、こちらが醸造所の様子。

 

1階のお酒コーナー

 1階ではビールや日本酒を販売しています。

 こちらでは日本酒とビールの試飲もできます。

 日本酒か、ビールか、どちらを飲むか迷いましたが・・・😞

 試飲できるお酒は日替わりで変わるのですが、本日のビールはこちらの「信州事変」。

 「リンゴジュースのようなビール」ってどんなんでしょう?
 リンゴといえば長野名物ですし、気になったのでこちらを試飲します😏

 (ちなみに、日本酒の試飲では「縁喜」が飲めるようです。)

 

 こちらのカウンターでサーバーから注いでくれます。

 ビールの苦みを感じますが、同時にリンゴの甘味を感じます。これは不思議?!
 ビール好きな方にとっては微妙かもしれませんが、私はビールが苦手なので、こちらの方が飲みやすいですし、味も変わっていて面白かったです😊
 日によってビールの種類が変わるので、行かれた際はぜひ試飲してみてください。

 ビールの試飲(ハーフサイズ):400円

 

施設名 玉村本店
住所 長野県下高井郡山ノ内町平穏1163
電話番号 0269-33-2155
営業時間 9:00~17:30
定休日 日曜日
公式HP コチラ

 

14:00 小布施の街を歩き宿へ

 玉村本店のギャラリーを見終えたら、そろそろ宿のチェックインの時間になりました。歩いて宿へ向かいます。

 あの辺の奥かな~と思いつつ、また坂を下りていきます。

 

 昭和レトロを感じる温泉街の街並みです。

 

 温泉ザルで有名な街なので、マンホールもおサルさんです。

 

本日の宿「湯本旅館」

湯本旅館に到着

 「玉村本店」から5分くらいで、本日のお宿「湯本旅館」に到着しました。

 創業はなんと江戸時代。建物は大正時代に建てられたという老舗の旅館です。

 

 こちらがロビーです。大正ロマンを感じます。

 色々展示があります。なかには販売しているものもあるようです。

 

 チェックインすると、とても元気で個性的な名物の女将がお出迎えしてくれます。

いらっしゃい😄

すごく元気😶

 すごく元気です😮
 でも悪い気はしません。細かい気配りの行き届いた心地よい接客です😄

 

 ロビーの奥の共用スペース。こちらでは無料でコーヒーをいただくこともできます。

 

お部屋紹介

 奥にある「桔梗の間」まで案内してもらいました。増改築を繰り返しているのか、なかなか複雑な構造の旅館です。

 おそらく、この旅館で一番広いお部屋じゃないかと思います。中に入ってみましょう。

 

 中は2部屋あります。
 ⇩ こちらは入り口側のお部屋。

 

 クローゼットの代わりに、かなり年代物のタンスが置いてあります。

 

 ⇩ 奥のお部屋です。

 ピンクのカゴはお風呂に行く時に使う手荷物入れです。

 

 かなり歴史を感じさせる造りのお部屋ですが、きちんと手入れされています。
 趣があってよいと思います😄

 

オブセ牛乳飲み放題サービス

 こちらのロビーに冷蔵庫が置いてあります。

 宿泊者はこの冷蔵庫の中の牛乳が無料で飲み放題になります(在庫が無くなり次第終了です。)

 ののちゃんは牛乳大好きなので、「牛乳いっぱい飲むぞ!」と気合いを入れてきたのですが、冷蔵庫には残り3本しかありませんでした😧
 慌てて牛乳を確保します。

 こちらが小布施名物の「オブセ牛乳」。

 ビンの牛乳なんて最近では珍しいですね。昨日今日と小布施観光したので、小布施には何となく思い入れがあります。

濃くて美味しい😋
ビンで飲むと特別に感じる。

 

ロントの「アップルパイ」を食べる

 こちらの旅館とは直接関係ありませんが、先ほど小布施の「パティスリー・ロント」で購入したアップルパイ(450円)をいただきます。

 買ってから少し時間が経っていたのですが、まだパイはサクサクでした。リンゴの酸味がけっこうあって、甘過ぎないところが良かったです😄

小布施で買ったアップルパイ。
小布施の牛乳とよく合うね😋

 

パティスリー・ロントについては前回の記事です。

sasakumax.hatenablog.com

 

貸切露天風呂

 こちらのお宿には貸切露天風呂があり、宿泊者は無料で利用できます。
 露天風呂のカギはフロントにあります。フロントにカギが置いてあるときは空いています。自由にカギを持って行って露天風呂に入ってOKです。カギがない時は他の人が入っているので返却されるのを待ちましょう。

 

 フロントを見るとちょうどカギがあったので、早速露天風呂に入ってみましょう。
 迷路のような廊下を通って露天風呂へ。

 

 こちらが貸切露天風呂の中の様子。

 景色が良いわけではないですが、雰囲気はとても良くて、清潔感もあります。

 

 明るいうちに入ると、日の光が差し込んできて気持ちいいです。

 常に60℃超の源泉が注がれていて、お湯はかなり熱いです😖
 水で埋めながらじゃないと入れません。入るときは気を付けましょう!

 露天風呂から上がったら、フロントにカギを返すのを忘れずに!
 他の人が入れなくなってしまいますからね。

いい感じに温まった😳

 

内風呂

 ロビーの奥に進んでいくと、内風呂もあります。宿泊者は無料で利用できます。

 内風呂の方は適温です。熱いのが苦手な方はコチラがいいかもしれません😄
 宿泊者以外の方も有料で利用することができます。こちらの宿の温泉は結構有名みたいで、有料で入りに来ている人も何組か見かけました。
 (内風呂の中の写真はありません。)

適温で入りやすいのは内風呂かな😊

 

施設名 湯本旅館
住所 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏2218
電話番号 0269-33-2181
公式HP コチラ

 

ここまでのルート

 

渋温泉で九湯めぐり

九湯めぐりとは?

 渋温泉には地元の人が利用する共同温泉が9つあります。この9つの温泉をめぐって九(苦)労を流し、最後に「渋高薬師」に参拝すると満願成就するという言い伝えがあります。この温泉巡りのことを「九湯めぐり」といいます。

 それぞれの温泉ごとに、源泉や効能が違います。また、各温泉にスタンプがあるのでスタンプラリーとしても楽しめます。(スタンプラリー用の手ぬぐいは有料です。各旅館で買えます。)

 

九湯めぐりスタート

 「九湯めぐり」は、渋温泉の旅館に宿泊している人は無料で楽しむことができます。地元の人も利用する共同温泉なので、マナーを守って利用しましょう!
(宿泊客も、スタンプラリー用の手ぬぐいについては有料ですが、買わなくても温泉には入れます。)

 各温泉の入り口はカギがかかっています。旅館に泊まると、温泉に入るためのカギを無料で貸してくれます。

 浴衣に着替え、下駄を履いて温泉街に繰り出します😄

 ちなみに、回る順番は自由ですが、一番から順番に入ると、ちょうど街を反時計回りに一周する感じで回ることができます。

九湯めぐりに挑戦するぜ!

私はさっき露天風呂に入ったから、部屋で休んでいるよ。

 

九湯めぐり①:初湯

 まずは一番湯「初湯」です。

 温泉内は撮影不可なので写真はありません。どの温泉も、正直かなり年季が入っていて、あまり広くはないです。

 

 こちらの効能は「胃腸」にいいらしい。

 九湯めぐりの温泉は、どれも高温の源泉が注がれてます。とても熱いので、水で埋めてからでないと入れません。

 直前に他の人が入っていた場合、すでに水で埋めてくれているはずですから、比較的入りやすいです。ですから、直前に人がいたかどうかでも温度が全然違うと思います。

 ここは一番目の温泉ということもあってか、比較的利用している方が多そうでした。湯温も激熱というほどではなかったです。

それでもけっこう熱いぜ😖

 

 温泉に入ったらスタンプを押します。
 本当は「スタンプラリー用の手ぬぐい」を購入するのですが、今回はケチって手持ちのメモ帳に押すことにしました。

 ⇩ こちらはすべての温泉に置いてある「温泉マーク」のスタンプ。

 

 ⇩ こちらが「初湯」のスタンプ。むずかしい「壹(いち)」ですね。

 

九湯めぐり②:笹湯

 つづいて二番湯「笹湯」。

 

 こちらは、病気の快復時に効果があるらしいです。 

 タイミングが悪かったのかもしれませんが、ここのお湯は激熱すぎて全然入れませんでした。足先だけ少し入っただけで諦めました😵

ちょっとでも入ったらクリアとさせていただきます。

 

 ⇩ 2番目のスタンプをゲットしました。「弐」ですかね。

 

九湯めぐり③:綿の湯

 三番湯「綿の湯」です。

 

 切り傷や皮膚病に効果があるらしい。女性が入ると子宝に恵まれるのだとか。

 白い綿のような湯の花が浮かんでいたことから「綿の湯」と呼ばれたのだとか。私が入った時は「ちょっと濁ってるかな?」というくらいで、綿のような湯の花は見れませんでした。
 湯温は一番目と同じくらいで、熱いですが入れました。やはり2番目の熱さは異常だった?!😵

 

 ⇩ 三番目のスタンプ「参」。

 

九湯めぐり④:竹の湯

 休憩を終え、九湯めぐり再開。四番湯「竹の湯」です。

 

 こちらは痛風に効くらしいです。

 こちらはちょうどいい湯加減。今までで一番快適に入れました😊

 

 ⇩ 四番目のスタンプゲット。

 

九湯めぐり➄:松の湯

 つづいて五番湯「松の湯」。

 

 こちらは神経痛に効くらしいです。

 こちらの熱さも一番目と同じくらい。入れはしますがかなり熱いです😖
 ちなみに、松の湯、竹の湯はあるけど、梅の湯は無い。なんででしょうね?

 

 ⇩ 五番目のスタンプゲット。

 

九湯めぐり⑥:目洗いの湯

 こんどは6番湯「目洗いの湯」です。

 

 こちらは眼病と美肌に効くようです。

 眼が良くなって欲しいのでゆっくり入りたかったですが、熱すぎて全然入れません😵
 顔だけ洗っておきました。

 ⇩ 六番目のスタンプゲット。

 

九湯めぐり➆:七繰の湯

 そろそろ終盤。七番湯「七繰の湯(ななくくりのゆ)」。

 

 こちらは、七回入るとすべての病気が全快するんだとか。
 もうここだけ入ればよくないですかね?😓

 ここも入れないほどではないですが、かなり熱いです。
 というか、温泉は関係ないですが、履き慣れない下駄を履いて歩いているせいで、足が痛くなってきてしまいました😓

 

 ⇩ 七番目のスタンプゲット。

 

九湯めぐり⑧:神明滝の湯

 あと少し、八番湯「神明滝の湯」です。

 

 こちらは婦人病に効き、子宝に恵まれるとのこと。

 こちらも全然入れないくらい熱かったです。足だけ浸かりました。

 

 ⇩ 八番目のスタンプゲット。

 

九湯めぐり⑨:大湯

 ついにラスト、九番湯「大湯」です。

 他の8つの温泉は、渋温泉にある旅館の宿泊者しか利用できませんが、この「大湯」だけは宿泊者以外も500円で入浴できます。

 なんと、「大湯」は「湯本旅館」のすぐ隣にあります。

 

 こちらは万病に効くらしいです。ここだけ入ればいい系ですね😓

 こちらの大湯は、九湯の中で一番広くて浴槽も大きいです。湯温もそこまで激熱というほどではないので入りやすいですし、サウナも付いています。

 九湯の中でどこか一つ入るなら、マジでこの大湯がおススメです😊

旅の疲れをいやすぜ😌

 

最後は「渋薬師庵」へ

 ついに九湯をすべて巡りました。最後に「渋薬師庵(渋高薬師)」へ向かいます。
 大湯のすぐ近くにコチラの階段があります。

 階段がかなり急です。特に、下駄を履いている場合は転倒に気を付けて上がりましょう。

 途中まで上がったところ。

 

 さらに上がっていくと、こちらがゴール。

 なぜかタヌキがいますね。参拝していきます。

満願成就するらしいから、願いごとして行くぜ!

 

 階段を降りると、正面にコチラの建物があります。

 

 

 この建物で最後のスタンプを押せば、九湯めぐり完了です。

 足腰に自身がない方は、渋高薬師まで上らないで、スタンプだけ押してもいいかもしれません。

九湯めぐりを達成したぜ!

 

温泉以外のみどころ

九湯めぐりの途中で立ち寄った、
温泉以外のスポットも紹介するぜ。

渋湯橋

 渋温泉に流れる「横湯川」。ここに掛かる橋が「渋湯橋」です。

 

 渋温泉のランドマークともいえる、こちらの大きな提灯があります。

 

 奥にいるこのキャラは渋温泉のゆるキャラ「しぶざるくん」かな😶

 温泉内のアチコチで見かけます。これも「スノーモンキー」を意識しているんでしょうか。

www.yurugp.jp

 

 橋からの景色。昭和の香りのする温泉街ですね。

 温泉で身体が熱くなるので、川辺の風に当たって涼むとちょうどいいです😌

 

温泉寺

 温泉街の一番東の端に温泉寺があります。

 この門の奥にお寺があります。(すいません、本堂の写真は撮り忘れました😣)
 九湯めぐりの合間に参拝していきましょう。

 

横湯薬師と横湯大獅子

 温泉寺の門の近くに、昇れる階段があります。

 

 階段の横には大獅子がいます。

 

 階段を上がったところにあるのが「横湯薬師」です。

 階段は狭くて急です。足を踏み外さないように注意しましょう。特に、履き慣れない下駄を履いている場合は要注意です!

 

温泉以外の見どころマップ

 

九湯めぐりの感想など

感想

 9つの温泉をめぐるのは結構疲れました。
 私が行ったのは6月ですが、どの温泉もかなり熱いので「熱い湯に入る ⇨ 歩く」の繰り返しでかなり身体が熱くなりました。もっと暑い真夏も、逆に寒い真冬もなかなか大変そうです。
 全部回れば満願成就するとのことなので、ちょっと大変なくらいがちょうどいいのかもしれませんが😓

ゲームのクエストみたいだったぜ😁

 

おススメの温泉

 おススメの温泉は圧倒的に「大湯」です。浴槽が広いですし、温度も少し熱めくらいでサウナも付いています。他の温泉は全部、狭いし熱すぎるしかなり古さを感じます。どれか一つ入るなら「大湯」に入りましょう。

 ちなみに、九湯の中で一番良かったのは「大湯」ですが、本当の一番のおススメは、湯本旅館の中にある露天風呂と内風呂です。広くてキレイで快適です。ただ、それだと九湯めぐりは関係なくなってしまいますが😓

快適に入浴するなら旅館の温泉が一番だぜ😊

 

所要時間

 渋湯橋、温泉寺、横湯薬師と九湯をすべてめぐり、最後に「渋高薬師」に参拝するまでには2時間弱かかりました(スタートが15時半ごろ、ゴールが17時半ごろでした)。
 これはかなりハイペースだったと思います。
 足だけしか浸かっていない温泉もありましたし、途中もけっこう急ぎ足で歩きました。普通に回ったらどんなに早くても2時間以上かかると思います。

 「夕食の前と後」、「一日目の午後と二日目の朝」のように2回に分けてゆっくり回った方が落ち着いて楽しめるかもしれません。

 

九湯めぐりについてはコチラです!

www.shibuonsen.net

 

九湯めぐりのルート

 

願いが叶うと言いな・・・つづく!

 

次回は渋温泉観光です。

 

sasakumax.hatenablog.com

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